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駐日米国大使主催のLGBTプライド月間レセプションに出席しました

 去る67日、ルース駐日米国大使主催のLGBTプライド月間を記念するレセプションに、当パートナー法ネット共同代表の赤杉以下、数名が招待され出席しました。 

 1969628日に起こった「ストーンウォールの反乱」(ニューヨークのゲイバー「ストーンウォール」への警察の手入れに対して、ゲイ が自然発生的に起こした暴動)を記念し、翌年6月には初のLGBTパレードがニューヨークで開催されました。さらに現在では北米や西欧の主要都市で毎年6月にLGBTプライドパレードが開催されています。米国オバマ政権はこうした歴史的な経緯に基づき、毎年6月をLGBTプライド 月間としています。オバマ政権は、その一期目に「LGBTの問題は人権問題」という方針を外交上鮮明にしました。そして昨年の米国大統領選では、オバマ大統領自身が同性婚への支持を明確にしました。この文脈の中、ルース駐日米国大使主催のこのイベントは、昨年6月に引き続き今回が二回目です。 

 レセプションは外交目的のそれと同様な形式であり、日本のLGBT問題に関係するNGONPO等を初めとして、国会議員や自治体議員、日本政府関係者、各国の外交官、日本で働く外国人ビジネスパーソン等が招待されました。また、レセプションのゲストとして、ユニセフ親善大使の黒柳徹子氏、性同一性障害であることを公言してモデルとして活躍する佐藤かよ氏、繰り上げ当選が決定して間もないレズビアンで参議院議員の尾辻かな子氏(民主党)が登壇し、主催のルース駐日米国大使と並んで、LGBTの人権を訴えるスピーチを各々なさいました。 

 パートナー法ネットのメンバーは、情報交換と親善の場として、また我々の考えを発信する場として、このレセプションで大変有意義な時間を過ごしました。また、米国が、そのLGBTの人権問題に対する真剣な態度を、日本のリーダー達に発信していることが大変喜ばしく感じられました。さらに、知名度の高いゲストスピーカーの登場により、より活発なメディア発信がなされていることが、大変有意義であるとも感じました。