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9月1日 パートナー法ネット活動報告会開催!

9月1日土曜日活動報告会にて、パートナー法ネットの活動のこれまでの歩みとこれからを話し合いました。

パートナー法ネットのMLに登録されているみなさんと事務局メンバーの間の交流会も、回を重ねて定着してきました。参加者は事務局6人を含む総勢でほぼ30名と、盛会のうちに交流会を終えることができました。

これまでの活動履歴を、事務局から下記のように発表させていただきながら、逐次、感想、質問、ご意見を参加者の方々から伺いながら、討論はガヤガヤと発展していきました。

お子様をお持ちのM to Fの参加者の方から、「性別変更後女性同士となった後に、元来の家族の権利を保障するのにも、パートナーシップ法は役に立つだろう」というコメントをいただくなど、当ネットワークの活動の、より広い意義を確認できたりと、有意義な意見交換がなされました。

ディスカッションにては様々な課題に関して活発な意見・知見の交換がなされましたが、目立ったのは下記のようなテーマでした。

  • 国会、政党、行政へのロビー、働きかけは、これからどういう活動に力をいれるべきか
  • パートナーシップ法や、広く同性婚に対するニーズの切実さ・大きさを、どのように社会に知らせる、浸透させるか
  • メディアに対して、どのような働きかけをすべきか
  • 立法促進活動が先か、法廷での権利主張が重要か
  • 日本人同士のカップルの保障を求めるだけではなく、日本人のパートナーである外国人に対する日本居留の権利を主張したり、外国の授けた同性カップルへのステータスの認知を日本政府に求めるのも有効か

真剣なディスカッションの中にも笑顔がこぼれる瞬間が多々あり、和気あいあいと意見を交換することができました。休憩時間には参加者のみなさんが盛んに交流されており、ネットワークづくりにも一役買えたかな・・・と思っております。

参加者の皆さんから頂いたたくさんのご意見は、今後のパートナー法ネットの活動の参考にさせて頂きます。

ご参加誠にありがとうございました。

 

特別配偶者(パートナーシップ)法全国ネットワーク 事務局

ご報告   2012/09/12   事務局