新着情報

告知

8/31(土)に当団体主催のイベント【パートナー法ネット活動報告会2013】を開催いたします!

「パートナー法ネット 活動報告会2013」

・日時:8/31(土)18302100(開場1815
・場所:なかのZERO(中野区中野2-9-7) 西館一階 学習室AB
・定員:70名 (事前予約制・先着順)
・内容:
団体紹介、活動報告、スタッフ紹介
          
勉強会(同性パートナーシップと法制度)
           政治家・政党への要望書の内容と解説
・参加費:500円 (当日、受付でお支払下さい)
・言語:日本語

参加ご希望の方は、こちらよりお申し込みください

皆様のご参加を、心よりお待ちしております!

当日ボランティア募集

会場設営やメンバーの補助など、本イベントのボランティアを募集しております!
ご協力いただける方は、こちらよりご登録下さい。
当日、17:00に集合を予定しております。
皆様のご支援をお待ちしております。ドシドシご応募ください!

上記URLや入力等に関するご質問は、下記までご連絡下さい。
事務局アドレス: infoat (下線部をアットマークにご変更下さい)partnershiplawjapan.org

告知   2013/07/26   事務局

中国が、在留する外国人の同性パートナーに居住ビザを発給へ、香港も同様の措置を実施済み

 

 去る315日に衆議院法務委員会で、日本維新の会の西根由佳衆議院議員が、海外からの高度技能労働者受け入れにあたって、日本における同性パートナーシップの法的保障の不備が問題になるのではないか?」との問題意識で質問を行ない、谷垣法務大臣が答弁しました。これは、パートナー法ネットのロビー活動がきっかけとなった起こった動きでした。

 ここで取り上げる、中国と香港の新しい動きは、この課題に関して判明した、近隣諸国の重要な動きです。アジアの国で同性パートナーの法的保障を明確に実現した国は未だありませんが、その波がアジアにもやってきていることを感じさせると共に、グローバル経済競争の一手段として各国が取り組みだしたとも、感じさせられます。

 パートナー法ネットとしては、この動きをニュースとして、既に我々とコンタクトのある、我々の課題に取り組む姿勢を示した国会議員に伝え、日本でも同様の対策が必要ではないか、国際的な経済・産業振興政策の観点からも、日本が遅れているのではないかと訴えていきます。

 日本がこれに対抗する措置を取っても、直ちに日本人の同性カップル、あるいは既に日本に住む日本人と外国人のカップルにとって、新しいメリットを生み出すわけではありません。しかし、谷垣法務大臣も認めた通り、現在外交官の同性パートナーだけに日本が認めている措置を、ビジネスパーソンのパートナーにも広げさせることができれば、法的保障を日本人の同性カップルや既に日本に済む日本人と外国人の同性カップルへと拡大させる道のりにおいて、意義ある一歩だと考えています。

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1. 中国

本年平成2571日発効の、中国の新出入国管理法において、まず北京市限定で施行される措置として、北京市公安局があるセミナーで説明した内容。仕事等目的での在留許可を取得した、あるいは許可を既に有する外国人が、その同性パートナーを、被扶養者として居住権申請が行えるようになる。

米国系で、世界各地にオフィスを有する企業向け出入国管理問題専門の弁護士事務所が、41日付けで伝えた。

以下、英語での報道を文面通り伝える。

「居住許可を有する外国人の同性パートナーは、被扶養者居住権申請が行える。必要となる書類は、当該カップルが未婚の場合は同居証明書、当該カップルが婚姻関係にある場合、その婚姻証明書。どちらの証明書にしろ、申請者の母国home countryが発行したものに限る。」

 

出所:BAL (Berry Appleman & Leiden) 社のホームページ

http://www.balglobal.com/News/NewsDetail/tabid/266/id/976/CHINA--New-Regulations-for-Foreigners-in-Beijing-Starting-July-1-2013.aspx

 

2. 香港

  東京の外資系金融等関係者から、「仕事でポジションを得た場合、東京(日本)より香港の方が、同性パートナーを一緒に連れて行きやすい」 という情報が聞かれながら、明確な規制の確認が難しかった香港の、同性パートナーに関する出入国管理の実情を、メディアが記しているものが発見されたた め、ここに、中国の新しい動きと並んで紹介したい。

平成248月の記事において、「香港政府は、公式に同性関係を認定したわけではないが、外国人高度技能人材の同性パートナーには、‘こっそり目立たないように’ビザを出している」と、サウスチャイナ・モーニング・ポストが記している。

このサウスチャイナ・モーニング・ポストの背景に関しては、ウィキピディアにて「イギリス植民地時代は、香港政庁の御用新聞とささやかれたが、返還後、郭鶴年による買収以降は、中国政府寄りの傾向が見られる」との指摘がある。

記事要約

香港政府は、同性関係のカップルを正式に認定していないにもかかわらず、高度技能を有する移民の場合は、その同性パートナーが長期的に居住できるビザを、こっそり目立たないように発行している。

このビザは、対同性パートナー滞在延長ビザ、または事実婚関係のビザとして知られている。具体的に、就労ビザを持っている人との同性パート ナー関係のままでいる限り、無期限に香港に滞在することができる。この措置の存在は、関係者には既によく知られていた。しかし、同性カップルに異性愛夫婦 と同じ権利を与えるものではない点は、香港の経済的競争力の支障になっている、と専門家には批判されている。

同性婚と同性パートナー制度が世界中で以前よりも一般的になってきているがために、香港も、ゲイの外国人配偶者を入国させざるを得なくなった。これは、明らかにビジネス上の才能を惹きつけるニーズが大きいから取られた措置だと、ある専門家はコメントしている。

主要上場企業のCEOが、その同性パートナーを連れて来る場合、政府がビザの発行を拒否したりしたら、大きな問題になるだろう。銀行は性的指向ではなく、才能の観点から世界からのトップ人材を獲得しようとするのであり、それが事業上の要請なのだ。だれが性的指向など気にするだろう?

米系投資銀行ゴールドマンサックスの内部調査が明らかにしたのは、その香港拠点に働く1000人強の従業員のうち5%以上が、自身をLGBTと 自認しているということだった。ゴールドマンのアジア地域のダイバーシティ担当のトップであるスティーブン・ゴールデン氏は、“(香港政府が)同性婚にス テータスを与えていないことが、ゴールドマン香港が才能ある人材を惹きつけるのに支障になっているか”との質問に答えて、“香港政府が、地域のそして世界 の金融センターとしての先駆性を強化する方法を考えるなら、同性パートナー問題の検討は不可欠である”と答えた。

出所:South China Morning Post 社のホームページ

http://www.scmp.com/article/973056/gay-partners-given-relationship-visa

 

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告知   2013/04/15   事務局

共同代表赤杉が朝日ニュースター「ニュースの深層」にVTR出演

318日、朝日ニュースター(テレビ朝日系のCS放送)「ニュースの深層」にて

 

「フランスで同性婚容認へ!…そして、日本は?」が放映されます。

 

この番組に、当ネットワークの共同代表 赤杉康伸がVTR出演します。

 

オンエア情報

(本放送)318日(月曜)午後8時~9

(再放送)319日(火曜)午後1時~155

 

http://www.tv-asahi.co.jp/newstar/contents/newsnoshinso/

 

CS放送ではありますが、視聴可能な環境にある方には、ぜひご覧いただけますと

幸いです。

 

 

告知   2013/03/15   事務局

同性愛者のためのライフプランニング研究会に共同代表)谷口が参加します!

今月開催される【同性愛者のためのライフプランニング研究会】(今回のテーマ:同性婚)に、パートナー法ネット共同代表の谷口が専門家として参加させて頂くことになりました。

皆様、ご興味があればぜひご参加ください。


詳しくはこちらをご覧下さい。


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 LP研 2月例会「専門家に聞く」          
〈同性婚〉のテーマにコミュニティはどう向き合うか

 同性愛者のためのライフプランニング研究会の2月例会では、専門家の話を聞きます。

 オバマ米大統領の同性婚支持発言、フランスやイギリスでの同性婚法への動きーー欧米で婚姻をめぐる動きがにわかに激しくなっています。 
 これに続いて日本でも……というと、それを求めて活動する人たちもいる一方、コミュニティ全体で広汎な盛り上がりがあるわけでもなさそうです。
 結婚への憧れを口にする人、制度がないために現実に困っている人、同性婚を支持するにはさまざまな留保が必要という人、制度を求めること自体が結婚の絶対化と他者への抑圧になるとする人、そして制度のまえに「相手見つけなくちゃ」と言う人 ……。
 錯綜する論調を交通整理し、私たちはなにを求めるのか、議論の場を組み立てるところから始める必要がありそうです。 
 今回のLP研では、法学研究者で同性間パートナーシップの法的保障にくわしい谷口洋幸さん(高岡法科大学)をお招きして、議論のたたき台となる情報や視点を提供していただきます。谷口さんも、ふだん接する研究畑の人ではなく、コミュニティ当事者からの生の応答を期待しています。
〈同性婚〉法制へ賛成のかたも反対のかたも、また運動の進め方に一家言あるかたも、これからの議論への一歩とするべく、みなさまの奮ってのご参加とかっ達な議論を期待します。 

 LP研は参加費無料ですが、富山県からこの日のために自費で参加してくださる谷口さんのため に、会場で交通費カンパ袋を回します。どうぞ財布のなかの小銭をお入れくださいますよう!

 2月24日 日曜 午後5~7時
 akta(新宿二丁目)にて
 お話:谷口洋幸さん(高岡法科大学)


 当日はふだんより1時間早い開催です。くれぐれもお間違えないように!!


 *予約や申込みは不要です。当日、会場(akta)へお越しください。 
 *転載・転送、リツート等、歓迎です。 
 *定刻開始、定刻終了です(オカマ時間はありません)。時間までにご到着になることをおすすめします。 
 *終了後、近所の中華屋でご飯食べています。自分の食べたものを払う気楽な集いです。お気軽にどうぞ。 

【3月予告】
 3月31日(日) 同性愛者と介護問題ー介護コンサルタント企業からの問題提起
 

告知   2013/02/13   aoki mami

12月のジェンダー法学会:共同代表谷口がシンポジウムに参加

129日に早稲田大学にて開催される、次回のジェンダー法学会において、当ネットワークの共同代表谷口が、下記の通りシンポジウムに参加いたします。

その前には、ハワイ州にて同性パートナーの権利保障に多大の貢献をなさってきた、州最高裁判事のマッケナ女史の講演も開催されます。

 

11:00-12:00 特別講演 性的少数者の権利保障 サブリナ=マッケナ(ハワイ州最高裁判事)

司会 二宮周平(立命館大学)

 

13:30-17:30 シンポジウムⅡ 「セクシュアリティとジェンダー」

司会 吉田克己(早稲田大学)、榊原富士子(東京弁護士会、早稲田大学)

 

1 総論~親密関係とセクシュアリティ 三成美保(奈良女子大学)

 

2 貞操概念と不貞の相手方への慰謝料 原田直子(福岡県弁護士会)、二宮周平(立命館大学)

 

3 同性カップルの権利保障      谷口洋幸(高岡法科大学)

 

4 性同一性障がい者の婚姻と嫡出推定 山下敏雅(東京弁護士会)、田巻帝子(新潟大学)

 

詳細は、下記のHPにてご確認のうえ、ふるってご参加ください。

http://www.tabi-go.com/genderlaw/

 

告知   2012/12/03   事務局

共同代表大江がNHK Eテレに出演

 

NHKEテレ、12月の「Our Voices(アワーボイス」にて、

1210日(月)・11日(火)午後8時~829

「パートナーシップ(1)オランダ編」「パートナーシップ(2)日本編」が放映されます。

(オランダ編):http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2012-12/10.html

(日本編):http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2012-12/11.html

 

当ネットワークからも共同代表の大江千束が出演します。

ハートネットTV「Our Voices」では「パートナーシップ」について考えていることのメッセージを募集しています。もちろん「同性パートナー」や「同性パートナーシップ」のこともOKです。

 

https://www.nhk.or.jp/heart-net/form/voice1.html

是非、番組のご視聴とメッセージ投稿を、よろしくお願いします。

告知   2012/12/03   事務局